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ビジネスマンがカナダで働きそして移民する最速の方法
もし、あなたがカナダ国籍あるいは永住権のないビジネスマンであれば、カナダで働きそして移民する最速の方法を考えるでしょう。カナダ国籍をもたずビジネスを行なっている人ということは、一般的にあなたが自国で会社を経営しているということを意味しているでしょう。一般的にはその会社の重役、役員または上層幹部であることが必要です。もしその会社またはあなた自身が全株または一定の株式を持つ会社をカナダ国内に設立する場合、そのカナダの会社は自国の会社の関連会社ということになります。そうなると、あなたは日本の会社からカナダの会社へ転勤をするということになり、「Intra-corporate
ワークビザ」を申請することができます。あなたはこの新会社の責任者になることが必要です。もしこの種類のワークビザを取る資格がある場合、申請をすればすぐにワークビザをもらうことができます。
この種類のワークビザの利点としては、ワークビザの取得に確実性と速やかな対応が期待できることです。自国にいてビジネス移民の選択肢を考えるよりも早くカナダに来て働きはじめることができます。Intra-corporateワークビザを申請する場合、その会社が広告を出して労働者を求めていることやカナダ労働局(HRSDC)の認可をもらう必要はありません。カナダ市民移民局(CIC)からワークビザをもらうだけで良いことになります。
CICからワークビザをもらうには、自国のカナダ大使館や総領事館、カナダの空港でその申請をすることができます。私はいつも依頼者に、バンクーバー国際空港のCIC事務所に申請することを勧めています。ここには他の空港にない画期的なシステムがあるからです。ワークビザの事前認可を得るために申請書をあらかじめ送ることができ、この事前の認可があれば、空港ですぐにワークビザが発給されます。通常の申請手続きでは、ワークビザが発給されるまでに通常1週間を要します。
カナダに入国してしまえば、新しいビジネスを始める、カナダの永住権を得るために移民申請をするなど、あなたにはたくさんの選択肢が用意されています。
もしあなたが多くの純資産(最低80万カナダドル)を持っていて、カナダ政府が指定する投資先へ40万カナダドルを5年間投資することができれば、連邦政府によるビジネス移民プログラムの中の投資家移民の申請ができます。もし純資産として30万カナダドルを持っていて、15万カナダドルを最低1人のカナダ人を雇用しているビジネスに投資することできれば、連邦政府によるビジネス移民プログラムの中の起業家移民の申請ができます。
もしあなたが200万カナダドルの純資産を持っていて、100万カナダドルをビジネスに投資することができれば、ブリティッシュ・コロンビア州におけるプロビンシャル・ノミニー・プログラム(BCPNP)の中のビジネススキル・レギュラープログラムの申請ができます。もし60万カナダドルの純資産を持ち、30万カナダドルをビジネスに投資することができれば、BCPNPの中のビジネススキル・リージョナルプログラムの申請ができ、バンクーバー以外のブリティッシュ・コロンビア州でビジネスを始めることができます。
もし、ビジネスマンが多額の資金を持っているのであれば、私はIntra-corporateワークビザと投資家移民の申請をすることをお勧めします。カナダの移民権を得ることが目的であれば、この申請がもっとも早く、簡潔でスムーズに進む方法といえるでしょう。この方法であれば、連邦政府による起業家移民またはBCPNPのビジネスプログラムで決められているような、ある一定の成果を出さなければならないというプレッシャーもなく、働くこともまたビジネスを始めることもできるわけです。
ブライアン・エドワード・忠義・辻
カナディアン移民&ビジネス 弁護士事務所
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